人材育成、人材マネジメントのラインホールド

経理のテレワークで人件費カット or 経理を外注

time 2020/07/05

テレワークが流行語大賞に選ばれるんじゃないの、というくらい良く聞く言葉になりましたね。

コロナ禍でも出社した経理部の女性 不安に駆られ、社内でも「不公平」感じた日々
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/covid-keiri?origin=shp

 
この記事では、他の部署よりも経理部門のほうがテレワークになるのが遅かったと言っています。ぶっちゃけ他の部署は暇だったからじゃないの?と思ってしまいますが、まあでも本来的に部門によってテレワークのしやすさが異なるのは間違いありません。

ここではハンコのことにフォーカスしていますが、商社の経理部門ですと、おそらく取引先ごとのデータを見る必要もありますし、書類やファイルの種類も多そうです。であれば、なかなか自宅だと仕事の材料が整わず、出社と言うことになるのかなあと思います。

経理回りの書類を電子化してクラウドに乗せておくことで、なんとなくあっさり解決しそうですが、実際、難しいですよ、他部署との連携も出てきますし。

現実的には、指揮命令系統(マネージャー)は出社して経理の処理をする人はテレワークで、という遠隔指示体制が当面はやりやすく、そうなると、テレワークで経理に従事する人は、替えが効く人ですので、動きが緩慢な人は減給対象または人員削減対象に入ります。

いずれにしても、紙ベースの書類が多いということは、それだけ扱うにも時間がかかっているはずで、それらを電子化してクラウドで誰でもどこでも対応できるようにしておけば、かなり生産性が上がるはずです。

そうすることで、今の経理・総務部門の人件費(と言うか人数)を、かなりカットできる可能性があります。

また、テレワークで経理処理をするんだったら、外注でもいいんじゃないのかという判断もできます。

 
 
記事に登場している経理部門の20代の女性。

この話の流れで行けば、晴れて常時テレワークになったとして、今後、より成果を出さないと立場が難しくなる気がしますね。

考えようによったら、今のままのほうが自身の社内での優勢が確保されたままになりますので、いいんじゃないのかなあとも思います。もちろん、コロナの影響がなくなったらという前提がつきますが。

 
 
ちなみにこの会社のロゴって、なんとなくマネーフォワードに似てる気がしますね。資本関係はなさそうですけど。
 
 

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